March 02, 2007

映画「南京の真実」、その後

日本の世界一

2月27日に、映画「南京の真実」の情報交換掲示板、スタッフブログがスタートしていました。水島 総氏によると、協賛寄付金は、二月二十六日の時点で、五千万円を超えたそうです(目標は三億円)。

以下、水島氏の文章から抜粋です。

「私達の映画製作資金集めが何故困難かといえば、中国ビジネスに関わる日本企業が全く協力しないこともある。多くの日本国を代表する企業は、今、「打算」 「金儲け」を優先し、経営者自身も、日本人であること、日本の企業経営者としての誇りと自負を捨てた結果、お追従に、見返りを期待して日中友好映画や日韓 友好映画なら金を出しても、日本の歴史的汚名を晴らす映画については無視、黙殺、あるいは妨害の立場をとって、中国政府の南京大虐殺キャンペーンのお先棒 を担ぐのである。
 その「売国的姿勢」はまた、日本のマスメディアに最も如実に現れている。産経新聞を除き、私達の記者会見を報道したマスメディアはない。記者会見直後 に、世界中の通信社、有力新聞が三十数社も大きく記事にしたにもかかわらずである。中国が怖いのである。中国当局に、取材を意地悪されたり、妨害された り、日本国内でトラブルになるのが、嫌で怖ろしいのである。何という情けない「日本人」なのか。
 ジャーナリストというのは、まさにトラブルや妨害、迫害こそを取材対象として取り上げることを専門としているのだ。
 最近、ジャーナリストの青木直人氏から聞いたマスコミの惨憺たる中国拝跪例を紹介する。NHKは海外の在留邦人を対象に、国内の番組とほぼ同様の番組編 成で衛星放送を世界中に配信している。ところが、中国当局は、昨年八月十五日、小泉首相が靖国神社参拝をしたことを機に、中国におけるNHKの在留日本人 向け放送を中断させたのである。それに対して、NKKは日本国内でこのことを全く報道しなかった。そして、中国当局に抗議もしなかった。また、民放や朝日 新聞をはじめとするマスメディアも北京その他に、多数「棲息」しているはずなのに、一切放送しなかった。中国が怖いからである。しかし、そのNHKも、政 府の総務省が資金援助しているNHK短波放送に、「拉致問題」をもっと取り上げるよう指導すると、報道の自由を侵すだの編集権の自由、表現の自由を侵す恐 れがあると堂々抗議の声を会長や編成局長等が上げるのである。
 完全に報道の自由を侵されながら、日本のマスメディアは、中国当局には、頭を垂れて一言の抗議も、報道もせず、決定に従うだけの奴隷根性を曝け出したのである。
中国当局は、安倍訪中をきっかけに「日中友好のため解除した」と述べたそうである。このことも全く報道されなかった。
 この惨状が、社会の木鐸たるマスメディアの現状なのである。
 日本企業も、日本マスメディアも、恃むに足らない。今、日本に残っている最後の砦は「草莽崛起」を心の旗印にした日本の草莽の民である。
 この映画は草莽の士の「志」によって作られる。今はそれしか方法がない。」

 平成維新を起こすのは、草莽の士でしかありえないでしょう。

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February 09, 2007

中国研究者、南京事件で講演「30~40万虐殺」に懐疑的

日本の世界一

2月1日の産経新聞に、「中国研究者、南京事件で講演「30~40万虐殺」に懐疑的」という記事が掲載されました。

東京財団の招きで来日した張連紅・南京師範大学教授(南京大虐殺研究センター主任)と程兆奇・上海社会科学院歴史研究所研究員が、都内で講演し、「現在の資料によって、南京事件で日本軍によって殺害された中国人の数を確定することはできない」と強調し、中国などで流布している30万から40万人の虐殺説に疑問を呈し、これらの過大な数字は中国内での反日感情の高まりなどに伴う「政治的な問題に影響されたものだ」などと指摘したそうです。

程氏は最後に、「中国人研究者による南京事件の研究態度について、変化が出ており、日中双方で学術的で、客観的な立場で議論をすることは重要だ」と強調。このうえで、両氏は欧米の研究者など第三者も交えて議論を深めていく可能性にも言及し、異口同音に、日本あるいは中国の立場という枠組みを取り払って、人類史という観点から研究を行う必要性を強調したとのこと。

産経新聞記事

エセドキュメンタリー映画「南京」のプロデューサ、テッド・レオンシスのところに行って、講演してきてもらいたいです。犠牲者の数なんて関係ないと開き直っているから、関係ないか。

南京70周年に向けて、反日映画を製作する一方で、なぜいま、中国側から、「30~40万虐殺に懐疑的」という説が出てくるのでしょうか?

先日、友人が中国に対する櫻井よしこさんの見方を教えてくれました。つまり、中国は超大国への道を歩む中で、唯一にして最大の障害となる日本を懐柔するためには、平気で歴史的認識を変え、このような甘いささやきをし、いつのまにか日本人を支配下におこうとするだろうということでした。

櫻井よしこさん

日本会議のブログの中のコメントにも注目したいと思います。

「わが国としては、中国の歴史見直しのメッセージに右顧左眄することなく、新たな内政干渉の糸口を与えないことが大事であり、眉に唾して、中国研究者の表明内容の意味を注意深く読み取ることだ。

記事の末尾にある人類史という観点からの研究という言葉もよくわからない。(丸山)」

日本会議のブログ

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